昨日、数年ぶりにお花見を楽しんできました。と言っても別に遠出したわけではなく、またいつもの地元のお花見スポットですけどね(笑)
このブログでも何度か写真を上げている亀山城多門櫓です。
こちらの地方も例年より開花スピードが早く、もう満開でちょうど見頃になっていました。
やっぱりお城と桜って映えますよね。
天気も雲ひとつない快晴で最高のお花見日和でした。
平日だったためか思ってたより人も少なく、周りを気にすることもなく写真も撮りやすかったです。
夕方、自宅近くの桜越しのもうすぐ半分の月。ここの桜はいつも亀山城の桜より開花が遅くて、まだ七分咲きくらいで蕾も目立ちます。
開花のペースが違うこと、前から不思議に思ってたんだけど、樹齢の差のせいなのかも。確かに亀山城の方は固まってるし。
【桜の老木?若木?】
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2023年3月26日
ソメイヨシノは樹齢が50年を超えてくると老木の域に入り、開花のスピードが若い頃に比べてわずかに早くなる傾向があるといわれます。
ソメイヨシノの樹齢の見分け方や、樹齢による特徴を専門家に教えてもらいました。https://t.co/2OPr7l7uKh pic.twitter.com/EUImjAx1gk
亀山城の桜 |
そうか。私が桜の木だったらもう老木の域に入ってるのか…まだ全然咲いてないけど(笑)
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