デビッドさんが急逝してからもうすぐ半年。バンドの動向が気になっていたけど、先日ついに新ボーカリストを迎え入れたという発表がありました。
新しいフロントマンとなるのは、イタリア人の Alberto Bravin (アルベルト・ブラヴィン)というシンガー/マルチプレイヤーで、主なキャリアとしてはイタリアンロックの代表格である PFM (Premiata Forneria Marconi) に2015年から Vo & Key でプレイしていたとのこと。
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左から David Foster (G), Carly Bryant (Key, Vo), Nick D'virgilio (Ds, Vo), Ricard Sjöblom (Key, G), Alberto Bravin (Vo), Greg Spawton (B) この他にライブサポートメンバーとして Clare Lindley (Vn) と Oskar Holldorff (Key) がラインナップされている。 |
PFM の名前ぐらいは知っていたものの、これまで全くチェックしたことがなかったので、当然アルベルトさんのことも今回始めて知りました(^^;
PFM のライブを観たグレッグさんとニックさんがアルベルトさんを気に入り、候補リストの筆頭に加えたのだそう。BBTのファンだったというアルベルトさんもオファーに快諾したそうです。PFM側も快く送り出して円満移籍のようですね。
ちなみに、個人的には密かに Peter Jones (Tiger Moth Tales) を推してて期待してました(笑)。おそらく彼も候補リストには入ってたんじゃないでしょうか?
まあ、ピーターさんも個人の活動の他にも Camel のサポートとか、他にも色々引っ張りだこで多忙なようで、ゲストでの参加は可能としてもパーマネントな活動は難しかったでしょうからねえ。
実は期待も込めて動画をアップしてた(笑) BBT のカバーをお聴きください。
何はともあれ "THE JOURNEY CONTINUES" ということで、列車は新たな乗組員を加えて旅を続けることが決まったというのはファンとしては大変喜ばしいことです。

正直まだデビッドさんがいないという喪失感は拭いきれてはいませんが、アルベルトさんにはバンドに新たな息吹を吹き込みつつ、BBT のこれまでの素晴らしい曲を歌い継いで、さらに魅力を増幅させてくれることを願いたいです。
Somebody once told me “Big Big Train music is too beautiful to be hidden away. It needs to be heard.” That’s what we are going to do, with all the love in our hearts.
— Alberto Bravin (@brvmusic) 2022年5月2日
デビッド・ロングドン(※ツイートはデビッドのパートナーのサラさん):
その炎は今、Alberto Bravin に受け継がれる。
Big Big Train のランタンを灯し、これからも旅を続けてください。
ようこそアルベルト
アルベルト・ブラヴィン:
ある人に言われた。
「Big Big Train の美しすぎる音楽は、埋もれさすにはもったいない。聴いてもらわなければならない」と。
それこそが、私たちが愛を込めてしようとしていることなのです。
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